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2016年9月14日水曜日

K2 TARO TAMAI SNOWSURFER









K2 TARO TAMAI SNOWSURFER 客注分、到着しました。

SNOWSURFブームの中心的なブーツとなること間違いナシでしょう!
履いたときの感覚は締め付けも少なく、柔らかい。
足裏感覚も良く、ボアで締める微調整が出来るのは最高!
締めたい所を締めて、緩めたい所を緩める。
ほぼ毎回、同じ締め付けでライド出来るのはありがたいです。
脱着の速さもアッと言う間。
履き込むことで細部に柔らかさが出てくると自分の足となり、
このブーツで、沢山の方が滑りが上手くなると思います。
魔法のブーツですね!!!

気になる方はお問い合わせください。

info@atomoon.com


『足裏感覚をより自然に、膝下感覚をより自然に』
足首や膝を自由に使うスノーサーフスタイルライダーの為のブーツ。
ビッグエアーのランディングから足を守り、よりパワフルなターンを生み出す為に進化してきたブーツはこれまでハイエンド=しっかりとしたタフなものであると言う暗黙の基準の中でデザインされて来ました。[TARO TAMAI SNOWSURFER]は、そのベクトルを打ち破り、ライディングの自由を取り戻す為に、足をしっかりと包み込む快適なフィッティングとあらゆる地形に合わせた柔軟性。もちろんパウダーライディングではより繊細なフローをコントロールする為のブーツを目指して開発されました。
サーファーやスケートボーダーが必要としている自由な感覚。この感覚こそが大きなインスピレーションであり、起伏に富む3次元地形と様々な雪質を滑走するSNOWSURFと言うスタイルに絶対的に必要であった感覚なのです。開発の軸は、足元のブーツの存在感を限りなくゼロに近づけること。まるで上質なソックスを履いているようなフィッティング感が産みだす柔軟な履き心地。山を縦横無尽にサーフする為のハイエンドブーツ。それが[TARO TAMAI SNOWSURFER]なのです。
≪玉井太朗プロフィール≫
1962 年12 月8 日、東京四谷生まれ、北海道倶知安町在住。『patagonia』
アンバサダー。父の影響で4歳の頃よりスキーを始め、深雪とこぶの滑走に明け暮れる。
ハンターだった祖父に釣りを通じて自然の摂理を叩き込まれる。スノーボーダーであり、同時にサーファーでもある玉井太朗はスノーボーディング界に新しいビジョンを持ち込んだ。曰く「雪、波。ふたつは相似する、人間と地球との純度の高い接触点である」。
このスポーツのルーツを考えれば、正統的なアイデアとも言えるのだが、このビジョンに共鳴する人々が大きな勢力となりつつある。アラスカの急峻な斜面に刻まれる彼のサーフィンライクなパフォーマンスは多くのスノーボーダー達を魅了し続けている。現在は北海道ニセコに拠点を構え、毎日のように降りつづく世界屈指の粉雪との関係を研究し、誰もいない冷たい海のスポットを開拓しながら、写真、映像、文章、そして自らデザインするボード「gentemstick」でボードカルチャーの本質を追い求めている。

Boa®Forcus shell lacing
Directional flex articulating cuff
9/6 Directional flex Intuition Liner
Vibram® Pro-Lite outsole
Neoprene lace cover
3D formed EVA footbed
カラー:MOSS GREEN
サイズ:US7, 8, 8.5, 9, 9.5, 10, 10.5, 11, 11.5, 12, 13





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